冬秋の思ひ

冬の到来はレジャーにイベントに、と、丸でバブルの盛りしを想起させる。
春、満開の桜!
夏の新緑!
秋の紅葉!
そして、冬、辺り一面を白く染める雪景色!
僕らが二十歳かそこらの頃はスキー場ではユーミンが流れ、
オールディーズが気分を高揚させてくれた。
ボーゲンからシュテムターン、パラレルと、スキーの上達イコール恋愛の案配なんて具合に相関した。
あぁ〜あの頃のスキー場に行きたいなぁ〜彼女を連れて、ね!
僕は、結局、女の子と二人きりでスキーに行くことができなかった。
だって、彼女ができなかったんだもん。
リベンジ!したいな。
でも、それは絶対にできない。
何故ならスキー場は様変わりして、僕だって昔の僕じゃない。
今の僕がどんなにいい思いをしても決して充たされない。
癒されない。
このコンプレックス!
僕の病んで痛んだ胸の内をのぞいてごらん。
ほらっ、心が破裂して可哀想ぅ。
今年もそろそろ雪だな。
あぁ〜冬秋の思ひ!


北風

あぁ〜今年もそろそろ年末だなぁ〜あぁ〜寒い!
でも、道行く皆の足取りは軽く、
夜道にネオンがチカチカ街を色取る。
キャッキャキャッキャと弾む脚が目に跳び込んでくる。
皆笑ってる。
僕だけ取り残されてるようだ。

巷にて、ジングルベル鳴るを、霜夜にこそありつれ、笑ひ顔ばかり通り行く、

  北風に丸かされたる背であらば大方不憫なかりしものを


茜ちゃん

茜ちゃんは真面目な学生だった。本人曰く、あたしは一番前の席に座ってカリカリ勉強してる。資格試験のために専門学校にも通ってる、と。そんな真面目な子が、どういう訳か、僕になついてくれた。二人で会ったりして、互いの誕生日に祝い合ったりした。けれども、勉強の方が忙しくなってきた茜ちゃんと疎遠になってしまった。茜ちゃんは顔やスタイルにも自信があり、それは当然だと思った。会えなくなって残念だった。ところが、神戸に引っ越すことになり、くりくりとクリスマスパーティーがしたいと言ってきた。
僕は初め忙しいからと断った。茜ちゃんは電話もメールもドンドン寄越してきた。泣きそうな位の声色、文面だった。けれども、僕は断った。今度はお金がないと。それでも、茜ちゃんは可哀想な位に執拗だった。そして、僕は正直に話した。彼女ができたと。茜ちゃんはあり得ないと大声で叫んだ。茜ちゃんは中々信じなかった。35年ラウ゛ラウ゛無しの僕にと。どんな子と聞かれて、これまた正直に応えた。中島美嘉に似てる。いや、中島美嘉より可愛いと僕が嬉しそうにしたら、あり得ないあり得ないと連発していた。
僕は可哀想だけど、仕方ないと思った。浮気はしないと約束していたから。茜ちゃんの泣き声は凄かった。せめて会って話してあげればよかったとも思った。でも、それはできない。それがラウ゛ラウ゛を守ることだから。僕は既に拘束されている。予約されている。僕は自由じゃない!僕は不自由だ。実に心地良い不自由だ。僕が生まれて三十五年にして、初めて勝ち取った大切な大切な不自由だから。大事な大事な幸せだから。でも、茜ちゃんの泣き声を聞いて、僕も痛々しくて泣きたくなったけど、ね。


花火

暖冬でお日様微笑むいい天気
痛む夏の日思い返してクリスマス
寒さをこらへて夜空に届け、

  でっかい花火!


on Christmas Night!

メリークリスマス!
今宵一人で過ごす者、
二人で過ごす者、
大勢で過ごす者、
いづれの者も
大いに笑って下さい!
大いに泣いて下さい!
嬉しくても悲しくても笑って下さい!
嬉しくても悲しくても泣いて下さい!
今宵喜怒哀楽を大いに感じて下さい!
そして、大いに喜怒哀楽を体現して下さい!
この一年を思い返して下さい!
泣き笑い泣き笑い
時には普通にムカつくこともあったでしょう。
全て今宵
天の川で洗い流して下さい!
喜びも悲しみも洗い流して下さい!
そして、生きる力に血となり肉として下さい!

  今宵メリークリスマス!


初雪

カラオケボックスでキスをした。
イチャついて抱擁した。
嬉しくて嬉しくて何も怖くない。
あぁ〜もう死んでもいい。
っていうか、死にたいな。
これ以上の幸せは味わえないだろうし。
他のひととキスしちゃ駄目だって。
他の女のおっぱい触わっちゃ駄目だって。
嬉しい。
生まれて初めて「拘束」された。
今まで男に生まれて35年、
悲しい位に「自由」だったから。
もう死んでもいい。
嬉しい。

幸せだ!


  初雪や愛の炎が結晶に





今年も1年の始まり

空に羽ばたけロケットミサイル
カウントダウンの大合唱
空に突き射せロケット花火
夜空を飾れ華咲いて
星がこぼれるキラキラ輝き舞ひ落ちる紅染めた粉雪色染め闇にぬる
あぁ星空の花火のさんさんに純白の彩り降っては滴に降っては地に着き
今年も1年の始まり
カウントダウンに星が笑い闇が笑み花火が一瞬にでっかく燃ゆる大合唱華やぐ粉雪白い花びら暗がりに飾る色景色ふわりふわり真っ白の踊りくねりラインを走る瞳が光るキラリ見とれてしまう
今年も新年あけましておめでとうございます、賀正!蘭々!!


初春

初春や胸の内では初恋よ馴れ初めを震えながらに書き染めて、ついにこそとばかりに願いけれ、祈る毎日赤味を覚ゆる長編大河の持久戦少年の傷付き易いがいつまでもいついつまでもいつまでも少年の傷付き易いがほのかにピンクにほてる案配痛々しくも切なくて、本年こそはと挑む心地に気持ちが入る、あぁ〜〜実らぬ恋なら思ひ続けて、生涯の一方通行片思ひ!それもいいかもしれない。だから、歌う詠う詩う・・・


雨の寝正月

悲しくて悲しくて、家を出るのも億劫で、淋しくて淋しくて、涙がとまなくて、雨の寝正月!



世に背く窮屈なれど意地通す されども
髪は切らずに ロン毛バケーション!

煩悩や惑ふるほどに 人の声 修行の僧へ我を導く
天の川 流れ出づるや 天の声 あふれあふれて 夢の川
夜空が輝く 星に願ひを

テンバツやシュウシンケイぞショクザイは
テンジュを以て全うするなり

春が来た 春の小川に夢のせて
これで終わりだ ロン毛バケーション!



海恋し
田んぼが恋し
友がいる
故郷こそ
夢の里なり
里かへり
かの山かの川
古人ぞ
思ひはべらん
古里や
我は海の子
東下りに
都落ちなれ
まだまだ続く
ロングバケーション!



交はれば赤になれども朱と違ふ不器用の白なればこそ赤らみもすれ、ののしれば頬に紅浮かび歌えよ飲めよでまた赤味を覚ゆる幾重にも幾重にも赤らめて幾重にも幾重にも年重ね幾年も幾年も年月重ねるオン・ザ・ビーチ!今は迷わず海で充ちるぞロングバケーション!海から日が出て海に沈む日毎日毎日過ぎぬるを我は重ねて人生を歩むロングバケーション!


激寒

冬の大空冷たくて見上げる瞳も凍りつく夜空にキラキラ光る星身震いしながら見上げる瞳に涙の滴放っては燃える日射しに潤む瞳が見つめる太陽あぁ〜いみじくも金田湾に朝日が上る灯(ともしび)の朝!瞳が溶けて流れ出す切迫の滴絶へ間なく涙がこんなに悲しいとは早朝の砂浜とぼとぼ歩くは我のみぞかし激寒の海!お日様オレンジ水面を伝う可憐な朝日に舞ふ粉雪!淋しくて心も体も冷え切って大空に叫ぶ暁の紅!紅染めて笑むはふふふっと流すまなこに切長の裾野!抱きしめたい口づけを添えて・・・


お誕生日おめでとう

1/365は光り輝き夜の街にギンギラギンと繰り出して今宵こそは飲めや歌えや騒げやエンドレスナイト騒がナイト喋らナイト遊ばナイト今宵君を思ふは夜の海静かにひんやり星を眺めてぼんやりと一人祈るはお月様、僕の思ひを伝えておくれ。その明らみで反射させておくれ。この夜空が展覧会の絵で終わりませぬように。きれいなきれいな星空に輝きたいこそあはれなりけれあはれかな1/365が君がためにあるように祝う僕にも特別となるように満天の星よ降り注ぎ一瞬の華花火となりて舞い散りぬべし闇夜に光燃ゆる空に詩う!


あなた

セックスの味を知りました。相手はヘルス嬢です。ヘルスはセックスをしないのですが犯されてしまいました。初めは何が始まったのか?分かりませんでした。僕は今までセックスとなると立たなくなってしまい、プロを試してはとアドバイスされることもありましたが駄目でした。セックスって気持ちいいですね。でも、愛のないセックスは悲しいですね。虚しいですね。でも、犯されてしまったから仕方ありません。イッてしまった訳ですし。うなり声まで揚げてしまったり、イッたのにまだ固いままで、やられっぱなしだったり
今まで何度も彼氏彼女になれるような素敵な出逢い素敵なシチュエーションがありましたが、結局、こんな形でセックスの味を知ることになりました。虚しいのにもう三度もしてしまいました。以前、セックスのことで貴女を散々に罵倒したことがありましたが、今なら貴女の気持ちが分かるような気がします。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
少年のように透き通った心!健全で弾ける肉体!全て貴女にさしあげればよかった。貴女に犯されたかった。どうせ、うなり声まで揚げるなら、イカされてもまだ固いままで、やられっぱなしにされるなら、貴女に犯されたかった。いく時の顔も、うなるあえぎ声も、貴女に見られたかった。貴女に聞かれたかった。そして、健全なままに全て教えてもらいたかった。


沙香(さやか)

沙香ちゃんがインフルエンザ!可哀想ぅ。淋しいな。こんな時、沙香ちゃんの頭を撫でてあげたくなる。抱擁したいなぁ〜あぁ〜沙香ちゃん、早くよくなってね。元気になってね。じゃないと、沙香ちゃんよりいい子、見付けちゃうぞ!なんて、沙香ちゃんよりいい子なんて、いないよ。それより、俺も今具合悪くて、外出れなくて、その間に沙香ちゃんの心を奪う、いや、沙香ちゃんの心も体も奪う奴が出てきたら、どうしよう?沙香ちゃんよりいい女はいないけど、俺よりいい男なんて幾らでもいる。沙香ちゃ〜〜ん!好き好き!

沙香ちゃんがインフルエンザ!が治って、昨日の夜、電話が掛かってきた。ボソボソと、でも、甘い声で、僕の心は弾んでしまった。最後に一言、言い難そうに、逢いたいと言われてしまった。やったぁー。嬉しい!長かった。たった五日間だったけど、長かった。でも、よかった。あぁ〜よかった、よかった、よかった。でも、僕も具合が悪くて、お医者さんには芳しい返事、もらえないなぁ。でも、沙香ちゃんがよくなって、ほんと、よかった。僕まで元気になったぞ!

沙香ちゃん!そろそろ起きる頃かな?まだ寝息たてているのかな?可愛い顔して寝てるかな?こたつとかで居眠りしちゃ駄目だよ。今電話したら起こしちゃうかな?布団ちゃんとかけてるかな?あったかくして寝てるかな?もうそろそろ起きるかな?夜風きっと冷たいよ。髪ちゃんと乾かして、あったかい格好して、風邪ひかないでね。あらっ?あらら?あらら?仕事中肩だして寒くないかな?お酒、あんまり飲まないで!あんまり無理しないでね。可愛い可愛い沙香ちゃん!頭なでてあげたいな。なんてね。
ちゅっ
ではでは!

沙香ちゃん!ぐっすり眠っているのかな?昨日は復帰二日目どうだった?元気だったかな?頑張ってる?疲れちゃったかな?だんだんペースとり戻してきているのかな?タフじゃないって沙香ちゃん自分で言ってたけど、可愛いから守ってあげたい!今の僕は祈ることしかできないけど、エールを贈り続けます。
大好き!
頑張れぇ〜
でも、無理しないでね。程々に加減よく案配よろしく、いい具合に!
僕からもお願い一つ!
浮気しないでね。なんてね。ではでは〜

沙香ちゃん!声聞きたくて電話したけど、まだ寝てたのかな?疲れちゃったかな?あぁ〜ん。話したかったな。沙香ちゃんはこれからまったりまったり支度かな?あぁ〜ん。俺もう眠くて睡眠薬と安定剤飲んじゃったんだよねぇ〜あぁ〜ん。沙香ちゃんが起きる頃か、まだすやすやお休みしてるうちに俺は眠くなる時間が来ちゃうんだよねぇ〜あぁ〜ん。あぁ〜ん、あぁ〜ん、あぁ〜ん。
ちゅき!
ちゅっ

沙香ちゃんは、ひもパンを履いている。エッチでセクシーで可愛くて嬉しいけど、寒くないのかな?また風邪ひいたら可哀想ぅだな、可愛いから。ぅん、沙香ちゃんは特別可愛いから。毛糸のパンツ履いたらって言ったら怒ってた。じゃあ、ひもパン汚れたら毛糸のパンツ履いたらって冗談言ったら凄い剣幕で怒っちゃった。でも、本当に寒くない?僕は冗談抜きで心配だから真剣に話した。けれども、あんまり色よい顔付き返答はしてくれなかった。何でも、ひもパンは気を許している証拠なのだそうだ。笑。

淋しい時は僕を呼んで!辛かったら慰めてあげる。やりたくなったら僕に任せて!それが嫌なら無理しないで我慢しないで、たっぷりと存分に一人エッチを楽しんでって沙香ちゃんに言ったら、もの凄く怒った。一人エッチなんて絶対しない!だってさぁ。じゃあ、やりたくなったらヤリ友を作るの?って聞いたら下を向いて黙っちゃった。一人エッチは、やりたくなった時にヤリ友を作ってほしくないから。彼氏ができたなら仕方ないけど。それが僕でも仕方ないけど、なんてね。笑。

今頃、沙香ちゃんは眠っていることでしょう。すやすやと眠っていることでしょう。でも、僕は沙香ちゃんの知らない所でも知らない時にでも沙香ちゃんのことを思っています。いつもは内緒にしていますが、たまにはこうして証拠に残して置きたいのです。僕はいつでも沙香ちゃんのことを思っています。ちゃんと思っています。ひもパンの件はごめんなさい。一人エッチもごめんなさい。でも、たっぷりと存分に切なくて一人エッチを楽しんで疲れたら、ぐっすり眠って下さい!そして、夢を見たら逢えるといいですね。笑。

沙香ちゃん、電話つながらないよ。寝ちゃったの?あぁ〜声聞きたかったなぁ〜甘い声。ちょっと舌っ足らずで、ちょっとトボケたような、優しい声。なごむ声。あったかい声。可愛い声。顔が見えてくるような、頭を撫でてあげたくなるような、くすぐったい声。まだ子供のような声。あっ、眠そうな声!ごめんね。起こしちゃったかな?ムッ、寝ちゃった。起きなきゃ。うん、今気付いた。と沙香ちゃんは暖房のよく効いた部屋のこたつの中から目をこすりながら起き上がり、布団に向かうのだった。笑。

沙香ちゃん!昨日はショックで連絡できなかったよ。まだ駄目なんだよね。もうしばらく掛かるみたいなんだよね。あぁ〜気晴らしにパーッと遊びたいなぁ〜あぁ〜家の中にずっといるってのもストレスたまるなぁ〜あぁ〜沙香ちゃんの美顔スマイル美笑!見たいなぁ〜あぁ〜パーッと派手に騒ぎたいなぁ〜お酒も飲みたい。沙香ちゃんに逢いたい。癒されたい。可愛い〜って、頭、撫でてあげたい。気長に待ってるの言葉、ありがとう!じゃ、おやすみー。ん。これから、おやすみー、かな?いづれにしろ、沙香ちゃんは可愛いー。

沙香ちゃん!明日はバレンタインデーだね。沙香ちゃんからチョコもらえる男は羨ましいなぁ〜焼き餅!沙香ちゃん!明日チョコあげるんでしょ!嫉妬!あぁ〜悔しい〜俺は明日も一人ぼっちだよ。ねぇ〜沙香ちゃん!明日何人の男にチョコあげるの?どんな男にチョコあげるの?本命のチョコあげる男いるの?沙香ちゃん!明日チョコあげるのは仕方ないけど、心と体はあげちゃ駄目だよ。心と体は僕に預けておいてよ。美顔も笑顔も美笑も僕に頂戴!なんて、えばれない自分が悲しい。あぁ〜沙香ちゃん!どこにも行かないでぇ〜

何だか最近嬉しんだ。沙香ちゃんに電話するとよくつながるんだ。昨日なんか一日に三回も喋っちゃった。ただ話すだけじゃない。今遅刻しそうだから急いでるから、あとで電話する。あれだけ「無精」だった沙香ちゃんが状況説明する。電話とってからごそごそ音がして、それから可愛い声を聞かせる時もある。閉まっておいた携帯慌ててつかんで出てくる?子供のような声。ワンコールツーコール、もしもし。なんてあどけない声。今トイレ行きたいからまたあとで。無邪気な声。沙香ちゃん、俺からの電話待ってるようだ。笑。

沙香ちゃんは僕の命!沙香ちゃんが笑えば僕も笑う。沙香ちゃんが泣けば僕も泣く。沙香ちゃんは僕の命!沙香ちゃんが楽しければ僕は嬉しい。沙香ちゃんが苦しければ僕が助ける。沙香ちゃん!バレンタインデーに逢えなくても僕の復帰を楽しみに待ち望んでね。沙香ちゃんは僕の命!チョコレートはもらえないけど、僕は沙香ちゃんにエールを贈り続ける。僕は沙香ちゃんが大好き!
沙香ちゃ〜〜ん!
好き好き!
ではでは!
ちゅっ

不安だなぁ〜。今日は沙香ちゃんにとって、どんな日になるんだろうねぇ〜。不安だなぁ〜。ねぇ、沙香ちゃん!今日なんかいいことあるの?今日は沙香ちゃんにとって、どんな一日になるんだろうねぇ〜。基本的に沙香ちゃんにいいことあれば、それはいいことなんだろうけど、今日みたいな日に僕の知らないところで沙香ちゃんにいいことあったら素直に喜べない自分がいる。これって、我がままかなぁ?何だかこれはひょっとしてひょっとして本当に本気でマジになってるってことだよねぇ〜沙香ちゃん!あぁ〜不安だなぁ〜〜


沙香ちゃん、まだ寝てるかな?すやすや眠ってるかな?一回起きて、こたつでまた寝ちゃったかな?気持ちいい居眠りかな?それとも、お風呂かな?湯につかって、いい気持ちになって寝ちゃったかな?沙香ちゃん、お風呂で寝ちゃ駄目だよ。ん〜そろそろ出てくる頃かな?それとも、元気にチョコの買い出しに行っちゃったかな?沙香ちゃん、今何してるの?何時頃なら電話つながるかな?掛けてみようかな?もう少し待ってみようかな?沙香ちゃん、何だかこうしてメール打ってるうちに、なごやかな気分になってきちゃった。


人生慢遊 流水万麗

目を閉じて カーテンコールの拍手喝采 ブラボー!ブラボー! 夢の滴が落ちにけり

真夜中の露天風呂! 満天のプラネタリウム

川を流るる うす紅の いづこに向かうや笑みは笑んだり 面の気色は哀れなりけり


僕のスウェーター!柔らかくて、リラックスできて、見てるだけで感触がよくて、ちょっとつまんで引っ張るようにしても、肌触りがよくて、柔らかい柔らかいスウェーター!大事な大事なスウェーター!僕のスウェーター!思わず抱きしめたら、あったかい。とっても幸せな気分!あんまりいい気持ちだから、もう一度ギュッてしたら、大きな吐息をもらして、スウェーターの方も抱きしめてきた。あったかい。あぁ〜ぬくもりだ。



統合失調症が精神分裂病と呼ばれていた頃

12年前の年男は最悪!だった。病魔に侵され、丸々一年間ほとんど寝た切りで過ぎ去っていってしまった。そして、僕に分裂病という称号を与えてくれた。丸で白痴のように人と会食さえままならなかった。会食や歓談の最中に居眠りをしてしまったり、席を外すことも多かった。次第に寝た切りの生活は億劫と痛切のみ食らわせ僕のダメージは焼け野原のごとくだった。何より病魔とタイアップした失恋の痛みはリアルに切実にのしかかり続けてきた。あれから12年!今度のさる年はどんな一年になるだろうか?リベンジ!


バリアフリー!で車椅子の老人が乗務員さんに手厚くケアされバスの中に乗っていく。この一見微笑ましい街の風景!に、何糞ぉ!と思う。所詮世の中競争社会!病魔に侵されている今の俺には他人に気遣う余裕などない。俺が幻覚と幻聴に血迷っていた頃、誰が助けてくれた?その後の厳しいサバイバルに体力の消耗と悪化していく病状に誰が手を貸してくれた?俺だけは助けてくれ!この悲鳴を誰が受け止めてくれる?今は自分のことで精一杯なんだ。涙。

発症する以前の私は恵まれた環境の中でチヤホヤ大事にされていた赤ちゃんに過ぎなかったのだ。言わば、無力な善人だったのだ。それを自己実現しつつあると思っていた私が間違っていたのだ。いや、少なくとも今の私にはそれが勘違いだと思い込むことで立ち上がっていかなければならないのだ。無力な善人!悪人より善人の方がいいに決まってる。ただ今の私は分裂病という大きな壁に挑んでいかなければならない。きれい事では済まされないのだ。今の私は新たに私を構築していく意欲が必要なのだ。それが創ることだから!



所詮世の中競争社会。そう思うと丸で全てのことが幻影に見えてしまうのは気のせいだろうか?やっぱり夢を見たい!あったかいぬくもりがほしい。そう思うのは僕が弱いからだろうか?全てが全て競争の渦に巻き込まれてしまうなら、その中で勝ち残り勝ち誇るより僕は一人ぼんやりとエスケイプしたい。それは僕が夢想家だからだろうか?結局、僕は社会に適応できない大人のおもちゃなんだろうか?僕って何だろうか?
所詮世の中競争社会。もしそれが本当なら、僕は一人たたずんで、啄木が詠んだように尾崎豊が叫んだように15の心を僕は詩う。そしたら大人達はこぞって獲物を見付けたように一斉に大合唱するだろう、お前は弱虫だ!たしなめる奴もいるだろう、そんなんじゃ生きていけない!励ます奴もいるだろう、考え直すんだ。頑張れ!でも、本当は皆僕が怖いんだ。何故なら誰もが僕のように生きられる訳じゃないから!



対立物

こがれては うちなるぬくみ 切なくて 思ふなら
しみ入るほどに はなのいろ
かほりうつろへにじむまで対立物よ 幸雄はいるか!



片思ひ

片思ひ それも通せばルーティーン 心の平和
よるところ いかにかせしめん! 案ずれば
迷ひの道に 心 乱れり



君の声君の色つや君の髪

君の声君の色つや君の髪君の笑み君のまなざし君の口君の脚君の腰付き君の桃君のあご君の首筋君の胸君のライン君の色白君のカーブ君のまなこ君のまばたき君の口唇君の腕君の骨格君の肩君のへそ君のふくらみ君のあばら君のひざ君のリンパ線君のシダ植物!



毒薬

あたいの脚が折り曲げられ、おいらのあそこがあらわになったら、あんたがあたいを突いておくれ。深く深く奥の方までぶち込んであんたがあたいをいかせておくれ。どこまでもどこまでも天にも昇らん気持ちによくしておくれ。バッコンバッコン突いてくれたらあたいの体はシーソーゲームさ丸であんたがために好きにしておくれのつもりがあたいがいいからあたいがいいから続けておくれ。あんたとおいらがピストンのやうに交互によがり声と調子を合わせて突いたり受け止めたりこれであたいも成仏できるラブアディクション!あんたを思って千人の男に汚く抱かれておいらのラブマシーンが生まれて初めて磨かれた。お願いだからもう1回死なせておくれ。たった1回切りの約束だったけど、おいらの内からまだまだあんたがために泣きたいとさ。なぁ、もう1回、もう1回おいらをいかせておくれ。あたいを女の冥利に酔はせておくれ。金輪際の花盛り女盛りに添へておくれ。ハァハァ苦しくなってきた。薬が切れたみたいに喉が乾いて、あぁ、このままじゃあんたにだけは隠していたおいらの鬼相がでてきちまう。早く乾かぬうちに突っ込んでおくれ。ハァハァ、ぁあ〜ぁぁぁ、
見ないでおくれぇ〜



くりくりのカリカリ

くりくりお休みだから、ひまを持て余して、ぶらぶら寄り道して、ぶらぶら道草を眺めてる。
茜ちゃんはD65のブラブラして、ブラブラくりくり誘惑する。
くりくりのかりかりをくりくりさせて、くりくりのかりかりをブラブラで、
あぁ〜ん。やめてぇ〜やめてぇ〜あぁ〜くりくりのかりかりがブラブラで、
あぁ〜あぁ〜で、でちゃう〜あぁ〜あぁ〜茜ちゃんも気持ちいいのぅ〜?〜顔!いく時の顔!ほらっほらっ。
あぁ〜茜ちゃん!いっちゃったぁー。凄くエッチな顔ぉー。あえぎながら、しかめて、あぁ〜くりくりも、いくぅ〜